ホームページサーバ ホームページサーバ
ホームページのファイルや部品を格納しておき、要求があった場合に提供するサービスをするコンピュータのことをWWWサーバあるいはWebサーバと呼んでいます。
宇部短期大学のホームページサーバは、次の名前で呼ばれています。
サーバ内の格納場所
これは運用されているWWWサーバによって異なります。宇部短期大学では、大きく分けて次の2通りがあります。
部署ページの場合
宇部短期大学では、使われるユーザアカウントが部署ページ作成のものであれば、ログインした時にその部署のページを格納する場所に位置づけられます。
個人ページの場合
個人のアカウントでログインすると、ホームディレクトリと呼ばれる、そのユーザ固有の場所に位置づけられます。
そこは、そのアカウントを持っている人が自由に使って良い場所です。個人のページを置く場合は、通常そこに置きます。ホームディレクトリ以下にホームページのファイルを置く場合は、public_htmlと名前の付いたディレクト以下に置くことが決まっています。
個人のページの参照
例えば、私（egi）の場合は、次のようになります。
http://www.ube-c.ac.jp/~egi/ファイル名
http://www.ube-c.ac.jp/~egi/ディレクトリ名/ファイル名
ディレクトリ名で終わっているURLは、そのディレクトリにあるindex.htmlという名前のファイルを指定したことと同じことになります。
連絡先：egi.ube-c.ac.jp